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メニエール病が疑われる症状

まず、自分がメニエール病かもしれないと自覚することが、治療の第一歩ですね。

私自身も、初めの長時間のめまいでは、自分がメニエール病であると気付くことはできませんでした。

そもそもその病気の存在を知らなかった、ということもありますし、それに「めまい」

という症状が、時折であれば、誰もに襲い掛かりうる症状であり、そのぶん軽度であり、だからこそ軽んじられやすい、つまり、「しばらくすれば治るだろう」

という油断から見逃されやすい症状だから、ということもあるでしょう。

事実長時間とはいえ、時間が経てば治りますし、もしその頻度があまり高くなければ、「またか」

と思いつつ、やはり何かしらの理由を自分で探して、結局自分がメニエール病である、という可能性には思い至ることができないでしょう。

しかし、「めまい」

が「繰り返す」

というのは、立派なメニエール病の症状です。

問題は「繰り返す」

ということであり、さらにその期間が持続することなんですね。

ですから、「めまい」

が「繰り返す」

ようであれば、とりあえずは専門機関への診察をお勧め致します。

しかし、できればめまいが繰り返す、という症状にまでメニエール病が進行する前に、自分がメニエール病であるということに気付きたいですよね。

例えばもし、自分が頻繁ではないにせよ、定期的にめまいに襲われていて、けれど忙しくて気軽に病院にも行けない……なんて状況であれば、その人はかなり、不安に襲われるでしょう。

メニエール病の存在を知らなければ、猶更です。

ですから一応、自己診断の基準のようなものをここに示しておきます。

まず、最もわかりやすいのは、そのめまいに「聴覚の異変」

を伴っているか、ということです。

耳鳴りや難聴がめまいの最中に伴うのであれば、それは間違いなくメニエール病でしょうし、そこが単なる普通のめまいとの、決定的な違いでもあります。

それから、自分の生活を見直してみて、ストレスが溜まっていたり、睡眠不足である場合も要注意ですね。