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メニエール病だからといって、自分一人で苦しむ必要はない

確かに、メニエール病というのは理不尽であり、発作もいつ来るかわからないので、不安であり、また周りの人間にも迷惑をかけてしまうものかもしれません。

しかし、一人で悩み苦しむ必要はまったくないと思います。

私も初めは、職場はもちろん、家族にすら自分がメニエール病であるということを告白するのには躊躇いました。

「甘え」

と取られたらどうしよう、理解されなかったらどうしよう、と。

でも、周りの人は、しっかりと話せば案外、わかってくれるものなんです。

確かにメニエール病は、その名前だけを知っているという人はいても、中身までは、よくわかっていないという人が多いんですね。

ちょっとめまいに襲われるだけだと思っていた、と同僚に言われて、認知度の差異をそこで初めて気付かされたくらいです。

しかし実際は、ひとえにめまいと言っても、立っていられないとか、嘔吐感、さらに耳鳴りや難聴が伴うこともあります。

そこのところを話すところから正しい理解は始まります。

そして、メニエール病は改善するものです。

通院することで、あるいは自分の生活を見直すことで、軽減、さらには完治します。

薬の服用だけでなく、手術という選択肢もあります。

だから一人で悩み苦しみ、悲観する必要はまったくありません。

重要なのは、単なる一過性のめまいに過ぎない、と自分を誤魔化さないことです。

そのめまいが繰り返す場合はメニエール病を疑うべきでしょう。

それから、私が紹介したサイトのような情報源をよくよく活用することですね。

自分でどうにかできる部分もありますからね、メニエール病に関しては。

そして、何より重要なのは、自分のストレスとうまく付き合っていくことです。

ストレスをゼロにする、ということは、残念ながらできません。

しかしうまく向き合って、自分なりに消化しておくことは可能です。

例えば運動もそうですし、自分の好きなことに打ち込んだり、誰かに自分の悩みなどを、思い切って打ち明けてみるのも良いかもしれません。